Pioneer S-ST05の改造その2

0.41mHのコイルと1uFのコンデンサによるネットワーク

(3kHz, -6dB/Oct LPF, 20kHz, -6dB/Oct HPF)を取り除いて、

手持ちの4kHz, -12dB/Octの4k-LPF-84k-HPF-8

S-ST05に組み込んでみました。

通常、12dB/Octのクロスオーバーは、

逆相で接続しますが、

6kHzにピークがあるようで、

うるさいため、同相で接続しました。

 

これで、小音量でも不満なく聴ける感じになりました。

 

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