臨界モードPFCの回路設計

LLC共振ハーフブリッジ・コンバータのフロントエンドに使う、

臨界モードPFCの回路設計をまとめておきます。

 

こちらが参考になります。

グリーン・エレクトロニクス No.13 ディジタル制御電源の実践研究

臨界モードPFCコントローラ UCC38050

 

電流臨界モードは、

整流ダイオードを流れる電流がゼロになったときに

スイッチング・トランジスタをONするため、

ダイオードのリバース・リカバリ電流が流れず、

ノイズが少ないのが特徴です。

一方、チョークコイルを流れる

ピーク電流は入力電流の2倍になるため、

リプル電流が大きく、

トランジスタの電流定格を大きくする必要があります。

 

WEBENCH Power Desginerで、

設計するとこんな感じです。

 

200Wで設計していますが、その他の主要部品としては

PFCチョーク:WE-PFC PFC Choke 760805410

整流ダイオード:Turbo 2 ultrafast high voltage rectifier STTH12S06

スイッチング・トランジスタ:600V CoolMOS P7 Power Device IPA60R060P7

を検討しています。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Google フォト

Google アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト /  変更 )

%s と連携中

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください